Research

ここでは本研究室で現在進行中のプロシェクとを紹介しています。

※ただしこのページは更新頻度が低いので最新の研究内容を詳しく知りたい場合は論文リストを参考にしてください.


炭素繊維強化複合材料(CFRP)を用いた軽量車体の開発

軽量かつ高強度のCFRPを用い、自動車構造を軽量化し省エネルギーを実現する。本研究はNEDOプロジェクトの一環であり、本研究室ではCFRPの接合方法について検討する。

car


CFRP-金属ハイブリッド構造材を用いた自動車の車体軽量化

近年、車体軽量化のためアルミ合金の使用が注目されている。しかし耐衝撃性に難点があり、衝撃曲げ負荷により破断が生じやすい。本研究ではCFRPをアルミ合金に接着し、補強をすることにより、衝撃吸収エネルギの4倍増を実現した。

car


熱膨張性マイクロカプセル混入解体性接着剤

資源リサイクルの観点からはがせる接着剤:いわゆる解体性接着剤の開発が望まれている。本研究では熱膨張性マイクロカプセルをエポキシ樹脂に混入した、全く新しい解体性接着剤を開発した。

car


紫外線硬化接着剤の硬化過程における収縮と残留応力発生メカニズム

現在、幅広い用途に利用されている紫外線硬化接着剤は硬化時の大幅な収縮により接着剤層に大きな残留応力が発生するといわれ、その影響は無視できない。本研究では、その硬化収縮と残留応力発生のメカニズムを実験的に調べ、材料物性やモデル化、あわせて残留応力の発生量のシミュレーション技法を確立する。

car


生物の優れた機能に着目した可逆凝着デバイスの開発

進化の過程で獲得した生物の機能はときに人間が創りだすものよりも優れている.ヤモリの手足は分子間力による可逆な着脱を実現する優れた機能を備え持ち,可逆接合の新たな可能性を示している.ヤモリの微細毛構造の理解とデバイスへの応用により,新たな接合技術の可能性を検討する.

car
<P>このページをご覧いただくにはフレーム対応のブラウザが必要です。</P>